商品番号 HNB-001-DBR 素材・加工 素材:麻(リネン)100% 染め:柿渋(かきしぶ)、鉄 カラー ダークブラウン サイズ フリー(男女兼用) 持ち手:約68cm 縦:約28cm 横:約45cm 幅:約15cm ※染め上がりによって個体差がございます。

■ おすすめポイント 草木染め作家・野村春花さんのブランド「haru nomura」。

こちらは、“自転車に乗って、ふらりと旅に出たくなる…”そんな小粋で雰囲気のあるコンセプトから生まれた、軽やかな麻100%の斜めがけかばんです。

染めは、自然の草木染め。

こちらは、柿渋(かきしぶ)で染められた黒に近いダークブラウン。

ムラのある柿渋染めならではの風合いと、パリッとした質感が特徴です。

使うほどにくたっとした風合いに変化してゆき、肌馴染みの良い生地になってゆきます。

経年変化をお楽しみください。

haru nomura 草木染め作家・野村春花 天然染めリネンバッグ “旅するかばん” ダークブラウン [HNB-001-DBR] 自然素材だからこそ生まれる、世界に一つだけの「形」。

草木染め作家・野村春花さんの手によって天然の色へと染められてゆくのは、小さなウッドビーズから、頼もしいしっかりとしたバッグまで種類は様々です。

野村さんが草木染めでものづくりを始められたきっかけは、当店で商品を取り扱いさせていただいている手染メ屋の青木正明さんとの出会いから。

茜や柘榴(ざくろ)、ログウッドなどの天然染料を煮出して染める草木染めは、同じ条件で染めたとしても、その日の気候や気持ちで、少し違うものが染め上がるそうです。

また、使っていくうちに色あいが変わっていくのも、草木染めの特徴。

「誰かの人生と一緒に呼吸していくような、色あせさえも記憶として刻まれていくような、温かなものをうみだしていきたい」という野村さんの思いもこめられています。

作家・野村さんの自然から生まれる「色」に対する想い、それを形にしてゆくという作業。

その一つ一つが、あたたかで、どこか懐かしい雰囲気を纏った野村さんの作品となり、誰かと旅をし、呼吸し、育ってゆきます。

“自転車に乗って、ふらりと旅に出たくなる…”そんな小粋で雰囲気のあるコンセプトから生まれた、軽やかなリネン100%の斜めがけバッグです。

麻の中でも一番柔らかく、通気性と耐久性に優れた「リネン」を使用。

リネンは亜麻という植物が原料で、根、茎、葉、種まですべて有効に使われる所が特徴。

そんなナチュラル素材にこだわって作られたのがこちらのバッグ。

廃棄する部分が無いリネン素材と同様、このバッグも「端切れが出ないように布幅を生かしたデザイン」になっているところがポイント。

染めはもちろん、自然の草木染め。

こちらは、柿渋(かきしぶ)で染められた黒に近い茶色。

性質上色ムラの出る柿渋染めならではの風合いと、パリッとした質感が特徴です。

この質感は、使うほどに徐々にくたっとした風合いになり、肌馴染みの良い生地になってゆきます。

経年変化も楽しめるアイテムです。

着用(女性) 着用(男性) モデルは女性・156cm、男性・182cm ≪クリックで拡大表示≫ ベーシックなシルエットです。

柔らかい素材ですので、入れる物によって形を変え、体に馴染むような雰囲気がナチュラルです。

ショルダー部分は太めでデザインされ、フィットするようなシルエットが魅力的。

アクティブ・カジュアルなスタイルにぴったりです。

使い込んだヴィンテージの革バッグのようなダークブラウンは、落ち着いた大人の色合いです。

スナップボタン部分 内ポケット サイド1 サイド2(タグ側) 生地拡大 サイズ 機能もシンプル。

ポチポチっと2つのスナップボタンだけで留める仕様で、テーマの「軽やかさ」がここにも感じられます。

内側にはやや大きめのポケットが付いているので、荷物の小物を分けるのに便利です。

サイドのショルダー縫いつけ部分は、左右でデザインが少し異なっています。

“haru nomura”のロゴ入りタグの方は、すっきりシンプル。

反対側には、切れ端をサバサバっとフリンジのようにデザインされた部分が、さりげないアクセントに。

パープル カーキ ライトブルー ブラウン ダークブラウン ワインレッド ブルー 生成り ≪画像をクリックするとページに移動します≫

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ショップ クラフトカフェ
税込価格 18,700円